2022/06/12 13:15


>特に、さやちゃんの子宮メソッドのパートは

>激痛すぎて眠気も吹っ飛ぶ 

>痛い。

>痛すぎる・・・。 

>「過去の清算」 

>思い当たることがありすぎて。 

>わたし、まるっきりできてないんじゃないか!? 

>全部を置いて

>壱岐に来たような気になっていたけど 

>嫌なこと、

>見たくないこと、

>怖いこと、

>気がかりなこと、

>全部から

>ずんどこずんどこ逃げて

>こんな日本の涯ての島まで来てしまったんじゃないかと

>恐ろしくなった 

>全然終わってない

【刺さりすぎた子宮メソッド】

↑↑壱岐島あとりえ林檎本店、

魔女スタッフの涼子さんの

ブログ記事なのですが、

  

わたしも過去の精算が

全然終わってないのですよー


今回の壱岐島古神道講座で、

10年前に矢加部先生とコラボしていた

『神ながらとセクシュアリティ』を

復活させたのですが、

  

なんせ私自身が

子宮メソッドに対する

理解が深まっていますので、 

 

講義している私自身がしっかり

肚に力を入れていないと

吹き飛んでしまうくらい激痛ですよ


わたしも全てを

片付けて壱岐島に

来たと思っていたけれど

全然だったってことは

  

3回目の結婚で気づくわけです。 

 

片付けてきたどころか

逃げてるだけだったじゃん!って。 

 

傷つきたくないから

“1人”や“孤独”や“シンプル”を

選び続けてきたってこと。 

 

当時は全てやってみたかったから

やってきた。

だから、間違えではないけれど、 

 

たどり着くところは

いつだって元に戻ってる。 

 

もっと言えば、 

 

今まで否定してきたところの全てに

たどり着いてしまうということ。 

 

だから、

自分を生きるって

自ら痛みに飛び込んでゆくようなものだから

激痛であればあるほど

幸せを切り拓いてゆけるってこと。

 

なりたくなくて、

否定してきた“あの人”は

わたしの幸せの姿

だったということ。

 

だから、

誰かをアンチしている人を見かけては

『ああ、憧れてるんだな、羨ましいんだな』

で100%正解と思ってるよ。

  

わたしの場合は、

自分の母親だったということ。

  

ほとんどの人が

そうだと思うのですが。

 

子宮メソッドは

母親の呪縛を解くツールでもあります。

  

理解を深めてゆくと、

母親本人からかけられた呪縛なんて

あっさーい部分で、

(だって恨んだり感謝すればいいだけだから)

  

ふっかーい部分にゆくと、

なぜその母親?と

景色として見せられた母親は

自分自身であることに気付かされるんです。 

 ・

 

我慢したり抑圧すると

体内に溜まっていくカルマ粒。

口からしか出ないカルマ粒。

  

溜めて溜めて滞らせて

一気に爆発させて

カルマ粒の本質を知る。

  

それは

あなただけの爆才。

  

才能やら潜在能力やら

それが、あなただけが得意とする

我慢の中にある。

  

自分を我慢させてはいけない、

自分を抑圧させてはいけない、

だからといって

中途半端に自由になったフリで、

自分の居場所を持たない

公害になってる人にも伝えたい。

(既に公害な人は興味ももたないと思うけど)

  

自分を許したい人に聞いてもらいたい

『神ながらとセクシュアリティ』



矢加部先生の古神道バージョンの

セクシュアリティも興味深かったですね✨ 

 

古神道でその話があるってことは

夫婦や男女、陰陽の和合は大事だってこと。 

 

パートナーが言うことを聞いてくれない。 

 

そう思ってストレス溜まっている人に見てもらいたいなぁ。

 

相手に対するコントロール欲は

自分に対しても思い通りに

動いていない現れ。 

 

同じくして

全く別の存在。 

 

それがわかれば

尊さを思い出せる。


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