2022/11/22 22:30
先日の壱岐島古神道講座、
古事記謎解きシリーズ第２弾！
「国生み&黄泉の国編」の
完璧なレポートをわしずあゆみさんが
書いてくれました↓↓↓
狙ったわけじゃないし、
なんならスケジュールを間違えていたくらいで、
億女大学の「親の呪縛」講義からの流れで
「セクシュアリティ」からの
「国生み&黄泉の国」編にたどり着いた。
しかも、億女大学と、
壱岐島古神道講座は関係ないのに、
なんでこんなにもこの上ない
流れができてしまったのか謎！！
>自分→親→男女の祖である
>イザナギ・イザナミまで遡るとは。
>壮大で根源的な男女観の見つめ直し。
>魂の旅のようでした。
----わしずあゆみさんブログより引用
わたしも衝撃の期間を過ごしています。
400年に一度の
月蝕あたりからでしょうか。
浄化の力、禊の力が凄すぎて、
スピード感が半端なくって、
まだ余韻に浸りたいからと、
名取寛人さんが壱岐島でつくる
その〝400年に１度〟ソルトを
たんまり買いました 
↓ ↓ ↓ ↓
>「親の呪縛」っていうと共通している
>ものもあるかもしれないけれど
>やっぱり個人的パーソナルなもの。
>だけどこのイザナキ・イザナミの話は
>男と女の祖（おおもと）の話。
>私は女の呪縛が心底癒されたんですよね。
----わしずあゆみさんブログより引用
癒された証にちゃんと起こるのです。
神話は創造の現場！
ものすごい振動数で
イザナギとイザナミの話を聞いて、
そのまま妊娠に気づく。
結婚相手との
連続流産８回。
今回、ビタッと止まった気がするの。
そのエピソードを
インスタライブで話したよ。
育たないやるせない思いは、
きっとわたしの
男に対する諦めだったんだろうな。
分かりあうのは無理だと。
だって、私たちの祖神である
イザナギとイザナミでさえ
憎悪の醜態が神話になっている。
でも、その神話が
今回書き換えられた不思議は、
個人的な別れや離婚をも美しい昔話に
書き換えられた。
すごいことだ。
きっと自己否定感に
ぐるぐる引きづり回されてる人は
過去が全然昇華されてない。
過去、過去世、なんなら祖神までもの
シナリオや脚本を弄って幸せになる。
過去を置き去りにして、
幸せの本質になんか
絶対に触れられない。
わたしが未来より
過去を大事にするのは、
今のわたしが未来そのものだから、
わたしには過去しかないんだよね。
本当に感動した
今回の壱岐島古神道講座、
古事記謎解きシリーズ第２弾！
「国生み&黄泉の国編」
は、男女のこと以外にも重要要素がありました。
うちらが生きる大元には
男女観が猛威を振るってるから、
今回の回は本気でオススメします↓↓
だって、８回の流産が止まるくらいの衝撃！！！
止まったとはまだ確定ではないけれど、
実際、今が一番長く留まっていて、
お腹の意思表示が強いです。
そのほか
●周波数
●使命
についても
驚愕の内容だったので、
インスタライブでも話したけど、
シェアさせてください
吉野さやか
日本に恋せよプロジェクトを立ち上げています。
「日本のことをもっとよく知って、
自分のことも好きになりたい！」という意志だけで
参加していることになります^^
神話の里、壱岐島に住んでいること、
ご縁があって神社をつくることになったこと。
今や、壱岐島古神道講座の受講は、
3000人近くまで集まっています。
自国の神話を語れない民族は
３代で滅びると言われ、現代は４代目に突入。
ただでさえ人口が減ってきているのに、
国土が鎮まらないのは
日本人のスピリットが軽々しくなってるから。
まさに根無し草状態。
鬱も多ければ、やる気なし、
やりたいこと探しの浪費に歯止めが必要。
どこまでできるかわからないけれど、
やれるところまでやってみたいです
子宮メソッドは
本が7万部のベストセラーに、
ファンクラブ3000人、
自分ビジネス講座は
日本最大1万5千人動員。
全部、古神道ベースです。
日本人には日本人の法則があって、
女には女の法則があるんです❤️
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