2023/01/23 14:15


突然、
輝夜神社宛に
花束が届いた。





願い事が一つ叶いました。
お礼です。
手水舎に浮かべて頂ければ幸いです。」


え、嬉しい。




何が嬉しいって、

交流が嬉しい。

 


はるばる離島壱岐島まで

花を通して気持ちを送ってくれた。

 


そして、

貴方の願いが叶って

私も嬉しい、です。

 

 

早速、

巫女の涼子さんが

生けてくれました。

※涼子さんは仕事によって

魔女だったり、秘書だったり、巫女だったり

肩書きが変わる







輝夜神社の授与所での

恋愛成就絵馬もものすごく増えて、

2重、3重に重なっているところも






遠方からでも絵馬を書いて

輝夜神社に送ることができます。




授与品もこんなに増えました




オンライン授与所でもご覧いただけます





神社の運営3年目に突入。

会社の原型とも言えます。

 

 

人との関わりが願いを交差させ、

お金も巡っていく。

 

 

離島にポツンとできた神社で、

地域の氏子もいなくて

神職の知り合いもいなくて

一体、どうするんだ!?

と思ったけど、

 

 

神職の旦那さんとの出会い、

島外のファンの支えに、

地域でも参拝してくださる方が

少しずつ増えています。

 

 

事業主や経営者の方も

足しげく通ってくださるようになって、

夢みたいな光景を見ています。

 

 

そしてありがたいことに

お賽銭も多いのです。

 

 

0から始まった神社経営。

 

 

人のご縁が広がっていく様を

この目で見れてるありがたいこと。

 

 

それは縁もゆかりもない離島に

ポツンと移住してからだって

同じことを感じています。

 

 

なんとかなる。

 

 

話せるし歩ける。

 

 

体の機能のあらゆる部分が

自分の友達でした。

 

 

きっと、思うより、

自分っていう存在は

豊かなのだと思えました。

 

 

静寂から始まった移住生活も、

宇宙の理に守られながら

なんだかんだと

輝夜神社と一緒に

繁栄のスタートを切っています。

 

 

いつか、

壱岐島の輝夜神社で

貴方の願い事を

置いていってください